禁煙に案外有効なたばこ後の手巻きタバコ

一日に20本以上のたばこを吸っている人は、ヘビースモーカーに分類されます。
しかし多くの愛煙家は20本以上吸っていますので、そのほとんどがヘビースモーカーのレッテルを貼られてしまうことでしょう。
禁煙するのが一番いいのですが、習慣的に行ってきた喫煙をすぐに禁煙するというのは、難しいものです。
喫煙は常用性があり、禁断症状も出るとされています。
そのため禁煙補助ガムなどで、その禁断症状を緩和させて禁煙に挑む方法が近頃では良く取られています。
しかし、その様な常用性だけではなく、愛煙家は口淋しさからタバコに手を出しているという面も、見落とせません。
たばこ後、すぐにたばこが吸える状態にあれば、また手を出してしまいます。
ここまでになるとヘビースモーカーを通り越してチェーンスモーカーになりますが、まずはこのチェーンスモーキングをやめるところから始めたいところです。
これには手巻きタバコが案外有効です。
手巻きタバコは、自分でたばこを作るものです。
紙にたばこの葉を巻く作業が伴うのですが、これがひと手間ふた手間ある分、厄介です。
たばこ後すぐに吸おうとすれば、自分で作らねばなりません。
細かい作業が不得意な人は、このめんどくささで、たばこ後すぐにたばこを吸うといった気持ちが萎えてしまうものです。
まとめて作るといったことも、なかなか積極的に行うことでもないでしょう。
手巻きタバコにすると、惰性で吸っていたたばこの数が確実に減ります。
嫌煙家から見れば百害あって一利なしのたばこでも、愛煙家は心底好きでたしなんでいる「嗜好品」かもしれません。
お酒が好きな人はあまり非難されませんが、「好き」で「おいしい」と感じている気持ちに大した違いがないのです。
たばこが大好きで、すぐにたばこから脱却することが無理な人は、手巻きタバコなどによって、本数を減らすことから始めるのもオススメです。



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