禁煙補助剤で無尿になることはないがホテルでは注意

タバコを誤飲した場合、嘔気や下痢、めまいや頻脈、顔面蒼白または不機嫌などの症状が、誤飲後、30分から4時間以内に表れます。
大体が吐いてしまうので、そこまで重篤な症状になってしまうことはまれです。
しかし濃度の高いタバコの浸出液や直接ニコチンを摂取すれば、5分以内に死にいたるとされています。
無尿の症状は確認されていませんので、パーマ液を誤飲した時のようにタバコの誤飲で無尿の症状が出ることはありません。
長期的な喫煙によって肝臓や腎臓に機能が低下すれば、間接的に無尿になってしまうことも充分に考えられます。
それだけ毒性の高いものと考えてよいでしょう。
禁煙をする時に、禁断症状で苦しむよりも、禁断症状を緩和させながら禁煙を行うことの方がストレスが少ないとされ、ニコチンを意図的に摂取する禁煙補助剤などが使われます。
たばこの有害物質はニコチンだけではありませんので、これで使われている程度では、禁煙を楽にすることと比較した時に、それほどの害があるとは考えられないといったところから生まれています。
ただし子供のように小さく未完全な身体でそれらを大量に摂取すれば、害が出る可能性は歪めません。
ガムタイプなどは、子供からしてみれば「お菓子」にしか見えません。
手が届くところにあれば、口に入れてしまってもおかしくない形状です。
家であれば、ちゃんと保管できます。
しかし家族旅行先のホテルなど、普段と違う環境のところでは、そのような警戒心も薄れてしまいます。
ただでさえ収納が少ないホテルですから、子供の手が届くところに気軽に置いてしまうかもしれません。
充分に注意が必要です。
また近頃では全室禁煙のホテルも多く、喫煙者にとっては苦痛です。
そのため宿泊中の禁断症状を緩和させるため、禁煙補助ガムを利用している人は少なくありません。
普段から使っているわけではないので、これ保管が甘くなりがちです。



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